2021年2月17日

ANA・JAL株主優待券の価格のニュース?

価格上昇

ANA・JAL株主優待券の販売価格上昇のニュースが・・・

価格上昇

 

本日もANA・JAL株主優待券販売日記をご覧いただき、有難うございます。
JAL・ANA株主優待券の販売価格が上がっているというネットニュースが昨日の夕方にありました。
一部の地方新聞にも掲載されているようで、地方のお取引先からのお問い合わせもありました。
ANA・JAL株主優待券の販売価格や番号通知の販売価格が上がってるのは事実ですが、ニュースの内容については少し疑問が残ります。
このニュースの記者の方が新橋駅前のチケットショップが販売しているANA・JAL株主優待券を購入しようとしたところ、1週間前と比べると価格が1.5倍くらいになっているというものです。
その疑問とは販売されているANA・JAL株主優待券の購入価格が上がってきていることの理由として、前日の地震で東北新幹線が止まっていることが影響しているといった内容についてです。
ANA・JAL株主優待券の販売価格が高騰してきているとのニュースはこちら

影響は多少はあるのではないかと思いますが、ニュース記事として取り上げるほどの影響はないと思っています。
そう考えるのは、今回のANA・JAL株主優待券の販売価格が上がる前に、既に8日頃には我々の買取価格が動き始めていました。
8日というと地震が発生するかなり前のことになります。
たまたまこの記事を書かれた記者の方が、今回の記事の前にANA・JAL株主優待券を購入されたのも8日なので、まだ販売価格を上げ始めていないショップさんもかなりあったのではないかと思います。
価格が上がる寸前にANA・JAL株主優待券を購入され、その直後から販売価格が動き始め、その後に東北新幹線の運休が重なったというのが本当のところではないのかなと思います。
ANA・JAL株主優待券の販売の価格だけが、高くなるのであればまだ理解できるのですが、郵送買取りの価格も上がっています。
昨日から今朝にかけても更に上がっています。
東北新幹線の復旧は今のところ23日頃のようなので、今から郵送買取ANA・JAL株主優待が集まってきてもすでに遅いように思えます。
それと新幹線については輸送の大動脈なので、復旧予定日が予定より遅くなることはそうそうありませんが、前倒しになることは結構あるので、今からANA・JAL株主優待券の郵送買取の価格を上げる意味はかなり少ないと思います。
そもそも2019年の秋に北陸新幹線が大雨で長野県内で水没した時も、ANA・JAL株主優待券の販売価格に変化あったという記憶もありません。
念のためその時期のANA・JAL株主優待券の販売価格のデータをみても全く影響はありませんでした。
しかもこの時はコロナの影響前で、人が活発に動いていた時期でした。
今よりも多くの方が新幹線の代わりに飛行機を代替に使ってでも移動していたと思うのですが・・・
こういった記事がウワサとなりより大きなデマのようなことになることもありますが、あまりうわさには振り回されないのが賢明です。
以前こういったうわさについて書いたブログ記事もありますので、ご興味があればご覧ください。
→ウワサについての過去のブログ記事はこちら

ANA・JALのウェブサイトも変化なし

変化なし

 

それと、ANAやJALのホームページを見てみましたが、東北新幹線の代替で臨時便を出している羽田~仙台はどちらもこの記事を書いている時点では本日の座席にはかなりの余裕がありました。
ちなみにANAは株主優待含む全座席に30席以上余裕がありますし、JALに至っては普通運賃は余裕がありますが、株主割引席は座席を絞っているのか満席なので株主優待の需要があるはずがありません。
※一般のANA・JALホームページでは空席が多数の場合は何席残数があるかは表示されませんので、30席以上ということは全く座席が埋まっていない可能性もあります。
反対方向の同じ路線の便も確認しましたが、一部満席に近い便もありますが概ねまだまだ余裕がありそうです。
その他にもANAの羽田~秋田、羽田~庄内など、新幹線運休の代替輸送の可能性のあるところも見てみましたが、同じような状況でANA・JAL株主優待券の購入価格が影響を受けるほどの変化はホームページからは見られませんでした。
もしこの記事にあるように新幹線の代わりに飛行機をということでANA・JAL株主優待券を購入される方が増えるのであれば、そもそもすぐにメールで納品するANA・JAL株主優待券販売サイトで購入さる方が一番に増えるはずですが、当サイトでは大きな変化はありません。
実際にANA・JAL株主優待券を購入される方だけでなく、ご新規の会員登録もほぼ普段通りかあっても誤差の範囲をでていません。

これらのことを総合して考えると、新橋で販売されていたANA・JAL株主優待券の購入価格が高くなったという記事は間違ってはいませんが、根本的な原因は別のような気がします。
記事は「この後は緊急事態宣言の解除、航空各社の減便軽減といったANA・JAL株主優待券の利便性が向上する時に販売価格に変化が生じそうだ。」と結んでいます。
もし新幹線の運休が影響して今の販売中のANA・JAL株主優待券のご購入価格が動いているとしたら、その前の新幹線復旧のタイミングで動きがあるはずです。
今のANA・JAL株主優待券の価格の上昇原因が分からないので何とも言えませんが、その可能性は少ないように思えます。
引き続き皆様のお役に立てる情報を集めてまいりますので、またANA・JAL株主優待券販売日記をご覧ください。

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